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「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2012」に対するご意見

ご意見 アトピー性皮膚炎(AD)の第一要因は先天的なFillagrin欠如~低下による皮膚barrier機能の低下ですが、第二の、そして最も決定的な原因は家塵ダニに対する強度のアレルギーで、確実な多くのエビデンスがあります。ADの方が示すHDMに対するⅠ型、Ⅰ→Ⅲ型、Ⅳ型アレルギーを無視すると、重症例はまず治りません。症例1に書いた環境改善による治療は、外国の教科書にも載っており、これが最も重要です。目下ダニ相の検査が東京でしか実施できないことが最大のネックになっています。
医師 70代以上 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 診療所 アレルギー科 東京 アレルギー診療医=5~9人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 アトピーは全身病ととらえる観点も大切である。内科的疾患、診断、合併症をcheckすることにより、より良いアトピー治療ができる。胃腸、消化器等の治療、血圧、脂質異常の有無、肥満、メンタルヘルス等々、総合内科的な診断、治療も皮膚的治療とともに行うべきである。小生は内科40年、消化器病専門医、漢方専門医でもあり、その観点から皮膚局所の治療の限界を補い、診療にあたっております。いわゆる養生指導も大切でしょう。
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 一般内科 神奈川 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 皮膚の治療において西洋医学しか知らない人はガイドラインの作成に携わってはいけないと思う。漢方薬治療を知らない皮膚科医は医師として存在価値がない。ステロイドの外用薬はあくまでも補助手段であって、本質的治療ではない。漢方薬を飲んで内側から良質な皮膚が再生されるように計るのが本当の治療法である。【外用】の選択項目に漢方薬の軟膏の項目が作っていないこと自体がとんでもないことである。
医師 50代 男性
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 一般内科 千葉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 アレルギー疾患患者はアレルギーマーチ(複数のアレルギー疾患の合併)のケースも多いです。当クリニックでも花粉症とアトピーの合併例があり、花粉症に対して減感作療法を実施したところアトピーが激的に改善した症例が多数存在します。アトピーは複雑な要因で発症する為、全てに有効とは言えませんが、減感作も治療法の一つに加えてもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 アレルギー科 愛知 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 汗の扱いでしょうか。○○大学や○○大学などでは、適度な発汗が乾操肌やアトピー性皮膚炎を改善させる可能性を指摘しています。一方、従来から汗は増悪因子と理解され、○○大学ではMGL_1304抗原を同定し、汗アレルギーの証左となる可能性が考えられるかと思います。そのあたりの整理をしていただければと思っています。
医師 40代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=有
施設 病院(200床以上) 皮膚科 広島 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 ステロイド外用剤の使用するランクが低い。ガイドラインにそって加療すると十分に炎症をおさえることができずダラダラと長期にステロイド外用剤を処方することになる。最初に短期間強力に加療して漸減中止する方がいいのでは。悪化因子対策は具体性に欠ける。最も大切な部分であるから具体的に対策を示すと役立つと思う。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 診療所 アレルギー科 兵庫 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=5~9人
ご意見 入浴時の体の洗い方「こすらないように」は大切であるが、最近の若い(中年以降もみられる)女性、とくに中学生以降の大部分に、下腿、ときには上肢のうぶ毛を判る習慣が一般化している。この行為がアトピーの悪化、再燃の原因になっている現実に、何らかの啓蒙をするべきではないか。
医師 70代以上 女性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 アレルギー科 鹿児島 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 重症、難治症例に焦点をあてて、具体的なケーススタディを何例か例示して欲しい。特に、ステロイドの外用量、症状の推移、TARCの変化がわかるようにして。アレルギーの要素が強い症例では、RIST、RAST、対応策も例示してもらって、参照したい。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=有
施設 診療所 皮膚科 愛媛 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=NA うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 眼臉部病変(湿疹、皮膚炎、かゆみ)に対して、眼軟膏できかない場合どう治療するか。また、陰のう等吸収率が高い部位へのステロイドの使い方について。ラッピング等の保湿療法、漢方の使い方など追加していただければ幸いです。
医師 40代 男性 所持
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 ステロイド外用に反応性の悪い群があるように思う。それが、薬理学的なものなのか、吸収が悪いのか、また別の理由によるのか、悩む。分析、研究が必要である。(ステロイド強度を強める程は掻痒症状がないので期待できない)
医師 70代以上 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 診療所 皮膚科 大阪 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 保湿予防の為の外用剤は必要であるが、ヘパリン類似含有軟膏は血行が良くなる為、紅班が増強する傾向がある為、乾燥予防の目的にのみ使用すべきであり、顔面は使用禁とすべきである。(酒皶様皮膚炎を呈する例多数あり)
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 埼玉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 未治療のアトピーであれば、ステロイドを使わずに治療を行います。他医でステロイドを使われていたら、リバウンドが起きたときだけに使います。
医師 70代以上 男性 NA
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 一般内科 愛知 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=30~49人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 保湿剤の剤形による使い分け(塗りやすいものは取れやすい等)について歩み進むべき。(エビデンスは少ないでしょうが。)
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 入浴、入浴回数、石鹸の使用、に関して皮膚科医(アレルギー科の)の中での統一見解がはっきりしていないのが困ります。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=有
施設 病院(200床以上) アレルギー科 東京 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 患者がみて、納得するものにする必要あり。具体的な治療、たとえばプロアクティブ治療をとりいれたものにしてはどうか。
医師 50代 女性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 岡山 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 独立行政法人がからみ政治が反映されたガイドラインは使いものにならないと考える。アレルギー学会単独で行うべき。
医師 40代 NA 所持
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 神奈川 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=30~49人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 当院では、花粉症の治療(免疫療法を中心に)を行い、皮膚に関しては、皮膚科医師と協力(紹介)して治療する。
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 診療所 耳鼻咽喉科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 乳児についても重度のADの場合は、ベリーストロングやストロンゲストが優先させる場合がある。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 診療所 小児科 愛媛 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 当院では大学病院に入院して良くならないようなアトピー性皮膚炎に漢方薬で効果を上げている。
医師 70代以上 NA 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 アレルギー科 千葉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=5~9人
ご意見 ガイドラインだけでは、万人の治療はできない、一人一人のオーダメイド治療が必要である。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 アレルギー科 埼玉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 乳児ウイルス性感染の自然治癒に対する反応の痒み、とするかも考慮すべきと考えている。
医師 50代 男性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 神奈川 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 成人のAD患者は診療していないので、本ガイドラインについて理解していません。
医師 50代 男性
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 静岡 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 糖質制限等他の食品も、カニ、エビ等制限する。食事指導が必要と考えています。
医師 60代 男性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 漢方内科 和歌山 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10人未満 うち<アトピー性皮膚炎>=5~9人
ご意見 アトピー性皮膚炎については、皮膚科のドクターと相談しながら治療しています。
医師 70代以上 男性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 耳鼻咽喉科 広島 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 日本皮フ科学会のアトピー性皮フ炎ガイドラインに沿って診療しております。
医師 30代 女性
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 奈良 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=30~49人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 よく参考にし、沿った治療でほぼ改善し、不適例は○○病院に紹介している。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 千葉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 familyでステロイドを嫌がる親もいるので使用しないこともある
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 大分 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=30~49人 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 所持していないが、読んだことあり。大体理解していると思うが。
医師 70代以上 女性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 病院(200床以上) 皮膚科 東京 アレルギー診療医=5~9人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
ご意見 CAP RASTに基づく制限はなくすべきと明記してほしいです
医師 30代 男性
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 ダニ対策(ふとんなど)と掻破対策にもっと力点が必要と思う。
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 徳島 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 TARCの意義をもう少しはっきりさせた方がよいと思う。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=有
施設 診療所 皮膚科 広島 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 全般的に網羅していると考察。大いに参考にしている。
医師 70代以上 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 一般内科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=10人未満 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 タクロリムス(外用剤)をもっと積極的に使用すべき
医師 60代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=20~29年
アレルギー診療経験=20~29年 アレルギー専門医=有
施設 診療所 小児科 北海道 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 送ってほしい、または入手方法を教えてほしい。
医師 60代 男性 無(09版は所持)
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 皮膚科 熊本 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 大変良い。米国の入浴療法もいれた方がよい。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 病院(200床以上) 皮膚科 奈良 アレルギー診療医=20人以上
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 小児アレルギー総合GLを参考にしています。
医師 30代 男性
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 東京 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 ステロイド剤恐怖症の患者が多いと思います
医師 70代以上 女性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 NA 一般内科 埼玉 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=30~49人 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 感染症による悪化をもう少し考慮頂きたい
医師 40代 男性 所持
医師経験(卒後)=10~19年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 京都 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 小児科医としては今のガイドラインに満足
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=有
施設 病院(200床以上) 小児科 秋田 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=10~29人 うち<アトピー性皮膚炎>=10~19人
ご意見 症例2の場合私はDermaへ回す。
医師 70代以上 男性 NA
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 病院(200床以上) 一般内科 茨城 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=10人未満 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 ガイドライン入手したい。
医師 60代 男性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 耳鼻咽喉科 奈良 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=5~9人
ご意見 エッセンスしかしらない
医師 50代 男性
医師経験(卒後)=20~29年 アレルギー診療経験=10~19年
アレルギー診療経験=10~19年 アレルギー専門医=有
施設 診療所 呼吸器内科 静岡 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=5人未満
ご意見 この本がほしい
医師 70代以上 男性
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 一般内科 神奈川 アレルギー診療医=1人
1週間平均診療人数=50~99人 うち<アトピー性皮膚炎>=50人以上
ご意見 合格点です。
医師 50代 男性 所持
医師経験(卒後)=30年以上 アレルギー診療経験=30年以上
アレルギー診療経験=30年以上 アレルギー専門医=無
施設 診療所 小児科 埼玉 アレルギー診療医=2~4人
1週間平均診療人数=100人以上 うち<アトピー性皮膚炎>=20~49人
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