医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

治療薬の変更経験(うつ)

  1. 調査概要
  2. 治療の現況と医療者との関係
  3. 治療薬の変更経験
  4. 治療薬の服用継続状況
  5. 治療薬の服用停止状況
  6. 治療薬の今後の服用
  7. お薬手帳、ジェネリック、情報源、知識

「うつ」治療薬の変更経験について

【Q10】 【Q11】 【Q12】 【Q13】 【Q14】 【Q15】 【Q16】

【Q10】治療を開始してから、薬を変更したことがありますか。(Q1で『「うつ」治療薬を服用している』『「うつ」治療薬を服用したことがあるが今はしていない』と回答した人のみ回答)
薬を変更したことがあるのは、72.1%であった。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=989

  n %
はい 713 72.1%
いいえ 276 26.9%
総数 989 100.0%


 
 
【Q11】今までに薬の変更は何回ありましたか。(Q10で「はい」と回答した人のみ回答)
薬の変更回数は、「5回以上(44.7%)」がもっとも多かった。次いで、「3回(19.4%)」「2回(16.8%)」となった。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=713

  n %
1回 102 14.3%
2回 120 16.8%
3回 138 19.4%
4回 34 4.8%
5回以上 319 44.7%
総数 713 100.0%


 
 
【Q12】【複数回答】もっとも近いタイミングで薬を変更したときのことをお聞きします。変更「前」、変号「後」に服用していた薬を教えてください。(Q10で「はい」と回答した人のみ回答)
変更前は、「パキシル(21.2%)」「デパス(17.3%)」「ドグマチール(14.2%)」の服用率が高い。
変更後は、「サインバルタ(14.2%)」「パキシル(10.9%)」「ジェイゾロフト(10.5%)」の服用率が高い。
変更前と比べ、「サインバルタ」「リフレックス」の服用率は4.2%、3.4%増加、「パキシル」「ドグマチール」の服用率は10.3%、9.6%減少した。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=713

1.変更前に服用していた薬 2.変更後に服用することになった薬
n % n %
アナフラニール 36 5.0% 20 2.8%
アビリット 7 1.0% 1 0.1%
アモキサン 68 9.5% 35 4.9%
アンプリット 2 0.3% 4 0.6%
エビリファイ 42 5.9% 53 7.4%
サインバルタ 71 10.0% 101 14.2%
ジェイゾロフト 69 9.7% 75 10.5%
ジプレキサ 42 5.9% 23 3.2%
セロクエル 22 3.1% 27 3.8%
ソラナックス 62 8.7% 35 4.9%
テグレトール 7 1.0% 5 0.7%
テシプール 9 1.3% 2 0.3%
デジレル 12 1.7% 6 0.8%
テトラミド 21 2.9% 23 3.2%
デパス 123 17.3% 56 7.9%
デプロメール 42 5.9% 24 3.4%
ドグマチール 101 14.2% 33 4.6%
トフラニール 23 3.2% 9 1.3%
トリプタノール 28 3.9% 14 2.0%
トレドミン 71 10.0% 34 4.8%
パキシル 151 21.2% 78 10.9%
プロチアデン 7 1.0% 9 1.3%
ミラドール 5 0.7% 2 0.3%
メイラックス 41 5.8% 32 4.5%
リーゼ 25 3.5% 10 1.4%
リーマス 29 4.1% 27 3.8%
リスパダール 15 2.1% 11 1.5%
リフレックス 32 4.5% 56 7.9%
ルジオミール 20 2.8% 9 1.3%
ルボックス 47 6.6% 22 3.1%
レクサプロ 19 2.7% 26 3.6%
レスリン 19 2.7% 14 2.0%
レメロン 23 3.2% 24 3.4%
ロナセン 3 0.4% 9 1.3%
その他(_) 19 2.7% 82 11.5%
わからない 155 21.7% 124 17.4%
総数 713 205.9% 713 156.4%

 
 
【Q13】変更後の薬の満足度を教えてください。(Q10で「はい」と回答した人のみ回答)
変更後の薬について、16.4%が「とても満足している」、66.5%が「まあ満足している」との回答。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=713

  n %
とても満足している 117 16.4%
まあ満足している 474 66.5%
あまり満足していない 98 13.7%
満足していない 24 3.4%
総数 713 100.0%


 
 
【Q14】変更した「きっかけ」としてはどちらの意見が主でしたか。(Q10で「はい」と回答した人のみ回答)
73.4%が「医師」の意見で薬を変更したが、患者主導で薬を変更した人も26.6%いた。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=713

  n %
医師 523 73.4%
ご自身(または家族) 190 26.6%
総数 713 100.0%


 
 
【Q15】【複数回答】どのように、薬の変更要望を伝えたのですか。(Q14で「ご自身(または家族)」と回答した人のみ回答)
17.9%は「具体的に薬剤名を挙げて」、24.7%は「薬の特長を挙げて」薬の変更要望を伝えた。41.1%は単に「それまでの薬以外」の薬を希望した。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=190

  n %
具体的に薬剤名を挙げて 34 17.9%
希望する薬の特長を挙げて 47 24.7%
その他(__) 37 19.5%
単に「それまでの薬以外」の薬を希望した 78 41.1%
総数 190 103.2%

 
 
【Q16】【複数回答】変更を希望する薬の情報を知り得た経緯を教えてください。(Q14で「ご自身(または家族)」と回答した人のみ回答)
薬の情報源は、「インターネット(44.7%)」「家族・友人(12.6%)」が多かった。「その他」には、医療従事者が多く含まれる。

各グラフの指標にマウスオンすると、数値が表示されます

n=190

  n %
家族・友人 24 12.6%
他の患者さん 10 5.3%
テレビ・ラジオの健康・ニュース番組 5 2.6%
本・雑誌の記事 14 7.4%
新聞の記事 3 1.6%
インターネット 85 44.7%
製薬企業の新聞・雑誌広告 2 1.1%
製薬企業のテレビCM 0 0.0%
製薬企業の運営するインターネットサイト 5 2.6%
その他(__) 82 43.2%
総数 190 121.1%

 
 

詳細な集計結果(クロス集計・分析も含む)、ローデータの提供につきましては、一部有償にてお取扱いしております。詳しくはにお問い合わせください。